スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    不思議な夢 A strange dream

    明け方、不思議な夢を見ました。



    もう、大分前に亡くなった祖父母のお葬式に行く夢でした。


    お葬式の会場には、犬を連れていくことができました。


    私も、フジ子を連れていて、周りの沢山の人たちも、犬連れで来ていました。



    着くとすぐに、ちょっと怖い大型犬に吠えられてフジ子が逃げようとしたので、急いでおやつをあげてなだめて座らせていると、突然フジ子が「透明人間」(透明犬)になって、姿が見えなくなりました。(なんじゃ、そりゃ?)

    姿は見えないのに、ちゃんとおやつは食べていて、手の上に感触はありますし、オヤツも減って行きます。


    でも、フジ子の姿が見えないので、私がパニックしていると、やがてオヤツも減らなくなり、気配が感じられなくなりました。



    私は、慌てふためいて、


    「フジ子~、フジ子~っ!!」

    と、必死になって叫びながら建物中を探しまわりました。


    建物の中では見付けられなかったので、今度は外にでると、沢山の犬たちが、川に沿って並んで、水を飲んでいました。


    底の石まで透き通って見えるような、とっても澄んだきれいな川が、遠くの太鼓橋みたいなところに向かって長く流れていました。



    飼い主と一緒にいる子もいれば、自分だけでせっせと水を飲んでいる子もいました。


    私は、茶色の後ろ姿の犬を探して、一匹一匹前に回り込んで顔をたしかめて、


    「この子も、フジ子じゃない。」


    「この子も、フジ子じゃない。」


    と、声を嗄らしながらフジ子をさがしました。



    「フジ子が、いなくなるなんて。まだ、何にもしてあげていないのに。」


    と思っていると、感情が高ぶってきて、


    「こんなに、急にいなくなるなんて、どうして?!どうして、フジ子? おばあちゃんになるまでずっと一緒にいるって約束したよね?」


    と、大きな声を出そうとして、声がでないところで、目が覚めました。



    起きても、まだ心臓がドキドキしていました。



    急いで、「プラネタリウム」で寝ているフジ子の寝息を確かめました。



    「生きてるよね?フジ子。」


    よかった・・・・。



    先日、「プロフェッショナル」という番組で、大阪の獣医さんのことをやっていたときに、「ペットを看取る」ということを話されていて、その時いろいろな切ない思いがよぎったからかなぁ、と思いました。



    人の命もいつまでか、誰もわからないし、それは犬だって一緒。


    でも、夢に出てきた亡くなった祖母は、


    「死ぬ日を決めずに生まれてくる人は、一人もいないんだよ。」


    って、よく言っていました。


    だから、生まれて来る命は、終わりの日もきまっていて、魂はそれをちゃんと知っているんだそうです。


    その、神様がくれた時間がいつまでかは誰にもわからないけれど、だからこそ、その時その時できることを、悔いのないようにやっておきたいなぁ、と思います。


    ・・・・・そうしたら、最後の日がきても、「まだ、何にもしてあげてないよ。」って叫んで、川岸を探し回った夢の中の悲しさは、少しでも和らぐのかな・・・・。


    そんなことを考えて、目覚ましが鳴るまでの1時間ほどを、フジ子をベッドに上げて抱きかかえて眠りました。



    ダンナさんに夢の話をすると。



    「それって、『三途の川』じゃないの? きっと、フジ子が、おかーさん、まだ渡っちゃダメですよ!アタイは、そこにはいませんよ。って教えてくれたんだよ。よかったなぁ~!」 だって。



    「えっ?そういう話・・・?!」 (私が、あっちに行きかけてたってこと?!)


    お盆が近いからか、な。


    (冷房を消して寝たから、単に暑くてうなされただけ、という説も


    また、ブログをさぼっていた間の、フジ子の写真を少し。


    P1000012 (6)
    「もう、暑いったら・・・。」(お散歩のあと。)


    P1000002 (7)
    「プラネタリウム」でタソガレ中。(何考えているんだろうね?フジ子。)


    P1000010 (7)
    「はやく、『きゅうり』くださ~い。」
    貴重な外での一枚。(最近、暑くてハハは写真をとるどころじゃないのでした


    P1000005 (7)
    フジ子姐さん、ちょっと太りました? (ただ今、9.8kg。)

    P1000024 (5)
    仰向けになっても、ボディに豊満感がでているような・・・


    P1000027 (5)
    顔がクシャクシャになるくらい、ソファーの肘に顔を押し付けるのが、最近のブームらしい。
    ホウレイ線が、くっきりと刻み込まれてています・・・


    P1000034 (3)
    手を折りたたんで、もの想いにふけるフジ子姐さん。何を考えているのかな?
    (と思ったら、この後すぐ、ぐふぅ~、ぐふぅ~、というイビキが。)



    P1000016 (6)
    暑くても、相変わらず「抱っこ」が大好き


    P1000037 (3)
    最近のブームは、ちょぴり舌をだしたままの、この顔らしいです





    スポンサーサイト

    テーマ : ワンコ日記
    ジャンル : ペット

    あたりまえのこと The Ordinary

    暑さに弱いフジ子に負けず、暑さに弱い飼い主です・・・。


    ふと気が付くと、この前のブログから2週間も経っていました。


    その間も、沢山楽しいことがあったのだけれど、いつの間にか、それが「当たり前のこと」になっているのかなぁ。

    でも、それが、なんだかとても幸せに感じます。


    「初めての・・・」で、驚いたりあわてたりしづくしだった最初の半年が過ぎ、フジ子とともに過ごす時間が、こうして少しずつ「当たり前」に穏やかに過ぎていることに、じんんわりと喜びを感じます。



    最近は、暑くなってきたので、朝は早め、夜は今までより少し遅めの時間に散歩にでかけます。


    そこで、よく出会う、13歳のゴールデン君と、16歳の柴君。


    補助具をつけてもらったり、バギーに時折乗りながら、ゆっくりゆっくりと、おかあさんと毎日お散歩されています。


    「若いときみたいには、動けなくってねぇ。」とおっしゃりながらも、ほんとうに愛おしそうにワンちゃんを見つめ、こうして毎日毎日、いっぱい時間をかけて散歩してもらって、ゆっくり会話しながらみたいにお散歩しているおかーさんたちとワンちゃんの姿に会えるのが、何だかとても嬉しいです。


    世の中の飼い主さんが、みんなこんな飼い主さんだったらいいのに。

    フジ子が、おばーちゃんになっていく時間も、こういうふうに、迎えていけたらいいなぁ、という思いで、尊敬と、感謝というか、そういう気持ちで毎日お目にかかります。





    フジ子は、この二匹のワンちゃんが大好きでたまらないらしく、感情表現が激しくないフジ子にしては珍しく、ちょっと遠くからでも、見つけるとぴょんぴょんとスキップして、


    「おかーさん、早く行きましょうよ!」


    と、駆け寄ろうとします。



    前でうれしそうに飛び跳ねて「アソボーヤ」ポーズを決めるフジ子に、


    「おお、来たかい?」


    というように、少ししんどそうに、でもゆっくりと立ち上がって、あいさつしてくれる姿を見るたびに、


    「今日も会えたねぇ!」


    と私もすごく嬉しくなって、ワンちゃんたちにごあいさつです。




    13歳と16歳・・・・。


    私たちがフジ子と過ごした年月の十数倍なんだなぁ。


    その一日一日を、今もこうして大切に過ごされている飼い主さんとワンちゃんの姿をみると、「当たり前のこと」は、当たり前ではないんだなぁ、と思ったりします。


    「初めての・・・」づくしだったころから、「それが当たり前」になって、やがて「できなくなること」が増えてきて・・・。


    そうやって、時間は過ぎていくんだろうなぁ。


    そんな時間の、全部を、神様、どうかフジ子と過ごさせてください。




    ブログをさぼっていた間の写真たちを、ちょこっと・・・・。


    P1000299.jpg

    笑っているのではなく、たぶん暑いのだと思います・・・



    P1000283.jpg

    テラス席ワンちゃんOKのパン屋さんにて。 ずーっと、いい子にして待っていたね。

    (カスタードクリームパンをほんのちょっとだけ上げたのですが、その日の夜は、ゲィリーでした あんなに喜んでいたのに・・・

    P1000276.jpg

    暑くっても、お散歩は大好きなもよう。

    お外に行く準備を始めると、別犬のようにテンションがあがり、お尻を振ってピョンピョンと跳ね始めます。

    感極まって、禁止の「廊下走り」をして(滑るので)、オトーサンに怒られるの巻。



    それから、週末に、ドッグランにも行ったね。


    脚のすごく長い和犬のワンちゃん2匹と、「先頭グループ」を切って走っていたね。


    あんな風に、走れるんだねえ、フジ子。


    (ほんとうに、うちも同じ「犬」です。と名乗ってよいものかと思うくらい脚の長いワンちゃんたちだったけど、足の短いフジ子が、一生懸命、頑張って走る姿が、ほんとに愛おしかった。)


    ほんとに、「当たり前」に過ごしているけれど、沢山楽しいこと、あったね。


    ありがとう、フジ子



    「フジ子おばーちゃん」、って呼べる時まで、どうかどうか、おとーさんとおかーさんのところで、長生するんだよ。


    それで、


    「おばーちゃん犬」になっても、フジ子は、ずっと、おとーさんとおかーさんの「こども」なんだからね。


    約束だよ、フジ子。



    思いだしきれないくらい、たくさんの、宝物みたいな「当たり前」を、毎日、毎日、ありがとう。





    テーマ : 老犬・高齢犬
    ジャンル : ペット

    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

    いくつになったの
    フジ子記念日
    最新記事
    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する

    最新コメント
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    Corgi Fujiko's Diary
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。