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    ホタル珍道中

    オトーサンの勤め先の方が、先週

    「ホタルがたくさん出ているよ~」

    と教えてくれました。



    平日に行かれたそうですが、それでもホタルを見に来た人で駐車する場所をさがすのに一苦労したそうで・・・

    それなら、と北のほうに足を延ばして、少し人里離れた場所のホタル情報を探して出かけました。



    せっかくなので、とお昼過ぎにでかけ、恒例の世羅夢公園&世羅ワイナリーに立ち寄りました。

    P1000555.jpg


    GWに来たときは、すごい人出でしたが、今回は普通の?!週末のためか程よく空いてました。


    少し曇ってましたが、とっても蒸し暑かったので、フジ子はさっそく「ひえひえお散歩ベスト」を装着。



    P1000534.jpg

    「気持ちいぃ~です♡」


    ベストを着せると、最近妙に嬉ししそうにします。


    山の中の公園、結構道は急こう配です。


    P1000540.jpg

    フジ子は元気ですが、飼い主の息があがります


    ちょっと休憩&待望のおやつ

    P1000544 (2)

    いっつも、座り方がちょっと変な気がするフジ子です(後肢が斜めになっちゃってます。)

    近所のおじさまいわく「これは女の子じゃから、女の子座りするんじゃ。」とのことですが、そういうものなのでしょうか・・・。

    1日のうちで一番賢い顔をして「マテ」のフジ子。

    精一杯カシコイ顔なのに、下から覗くとやっぱりおちょぼ口で、しかもうっすらと開いているのが、飼い主的にはたまりません。



    それから、新しくできた世羅の道の駅へ・・・。


    地元のお野菜たっぷりのお弁当がおいしかったです。


    フジ子は、味付けのいちばん薄い厚揚げを一切れもらって大満足。

    ちょっとだけね。


    普段は人間の食べ物は一切もらえないけれど、お出かけのときに、まれ~にもらえます。

    それをわかっているのか、車中で食事中も人間の横でじ~っと健気に待っていて、「よし」って一切れもらえた時の顔が、とってもかわいいです。


    まだ欲しそうにしているけど、「おしまい、だよ。」

    というと

    「なぁんだ・・・」

    って顔で短い前あしの上に顎を乗せて、おとなしく隣で伏せにもどります。


    とっても平和犬です。


    「最初が大切なので、最初は厳しすぎるくらい厳しいくらいでいいです」

    たくさんの犬を見てきた保護主さんがおっしゃっていたことが、まさにその通りだったなぁと改めて痛感するこのごろです。


    最初こそ、「もっと、もっと甘やかしたい~♪」って思うこともたくさんあったけれど、そういう時期があったからこそ、今こうして2年経ってくると、「どこまでは大丈夫。これ以上はダメ」という加減?!というか信頼関係というかが、お互いに(フジ子からも私たちからも)できてきたのかなぁと思います。


    フジ子の穏やかな仕草を見ていると、家庭の中で暮らすために頑張ってたくさんのことを学んでくれたんだなぁ、とジーンとくることがあります。




    それから、キチョーメンなオトーサンの提言で、調べてきたホタルの場所(さらにもっと山奥)に移動することになりました。


    といっても、まだ日が燦々と輝いています。


    「初めての場所だから、明るいうちにちゃんと場所を確認しておかないとな。」


    え、でもまだちょっと、早すぎるんじゃあ?



    到着しても、まだ日がでている「ほたるの名所」。



    人里はなれたところから、ほんとに山の中にぽつりと、手作りの


    「ほたるの名所です。」


    という立て看板と矢印がでてました。



    矢印の道を入っていくと、道が・・・・だんだん・・・・細くなる・・・細くなる。


    「え~、ほんとにここだったの?」


    「間違いない。さっき看板だってでただろ?!」


    やがて、現れた「日本むかし話」にでてくるようなクラシックなお家が。


    入口に、木製の小さな看板があり、一言

     「ほたる」アンド「⇒」(矢印)


    「え、ここってこと?!」

    どう考えても、一般の方のお宅です。


    しかも、ホタルの出るような川べりではなく・・・。


    「人のお家に入って見せてもらうわけにはいかないもんね。調べたのここじゃないよねぇ・・・」


    と焦ったようなコメントで、お互いなぜか意味不明に言葉をにごし、もう少し道を進むことに。



    確かに、細い清流がでてきたのですが、すでに道幅はぎりぎりいっぱい。(前から対向車がきたら完全にアウトです。)


    ガードレールはもちろんありません。


    「ねぇ・・・・、戻らない?!」


    「・・・うん、そうだなぁ。」


    結局、信じられない距離をひたすらバックで戻りに戻って、ようやく国道にでました。




    「今の場所って・・・・おとぎ話に出てきそうだったね~。結局あの民家にお邪魔して見るってことなのかな?」


    「『見ない顔だね、どこから来たんだい?』とかいわれてたりして・・・。」


    「それで『ホタル?!何をいっているんだい?お前たちがホタルになるんだよ・・・。今日はたったの3匹かい。しかも3匹目(フジ子)は小さいじゃないか』とか言われたりして・・・。」


    笑い話のつもりでいったのですが、日が落ちかけてきた山道。


    言った自分たちが怖くなってしまい、一目散に山を抜け街に向かったのでした。


    今考えると笑ってしまうのですが、二人とも無言のまま、ひたすら「脱出」というモード。



    結局、同僚の方が教えてくれた街に近い場所にホタルを見に行きました。


    その日はちょうど「ホタル祭り」の日になっていたらしく、聞きしに勝る混雑ぶり。


    車を止める場所もないほどでしたが、町内会で出されている屋台からもいい匂いが漂ってきていました。


    子供たちもたくさん来ていてとってもにぎやかでした。


    明るかったせいか、ホタルは少なかったかもしれないけれど、


    「それでもやっぱり、人のたくさんいるところでのホタルのほうが、なんだか賑やかでいいね・・・。」


    不思議な空間に迷い込んだりもあった、ホタル珍道中の一日でした。



    「フジ子、ホタルさんだよ。見える?!」


    と、(犬)親バカっぷり炸裂であちこち指さしてホタルを見せていたら(犬にしたら、迷惑だっていうの・・・)、


    「ふぅ~」

    っと2匹、ホタルが手元の枝の葉にきて、長いこと停まってぼぅ~っと柔らかい光を見せてくれました。


    「ホタルさん、見せにきてくれたんだね。ありがとう。」


    横をふりかえると、フジ子は暗闇の中で、ホタルさんに向かって得意の「あそぼーや」(プレイバウ)のポーズをキメていました。

    フジ子は万年上機嫌。


    いろいろあったけど・・・・

    やっぱり楽しかったね

    テーマ : わんことおでかけ♪
    ジャンル : ペット

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    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

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