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    2016 里帰り旅 ④ (復路編)

    さて、お昼前に房総館山のお宿を出発し、お昼過ぎに実家に到着。


    夜遅くならないうちに、今夜のお宿のある静岡まで行き着かなければなりません。


    実家でお土産をもらって、フジ子はおじーちゃん、おばーちゃんから最後のリンゴをもらい、早々に出発です。


    不思議だったのは、リンゴ効果なのか、家ではしたことのない「ストーカー」と化したフジ子。


    家じゅうどこにいくにも、おじーちゃん、おばーちゃんに嬉しそうについて回っています。


    (フジ子よ、なぜ家ではオトーサン、オカーサンにはついてまわらないのかね?)


    いつもなら玄関で見送る両親ですが。

    この日は、母が

    「おばーちゃんが、フジちゃん抱っこして車まで行ってあげる。」

    と主張して止まず、、、、

    心配する私たちをよそに、足の弱っている母は、どこにそんな力があったのかという足取りで、12キロ越えのフジ子を愛おしそうに抱きかかえ、


    「フジちゃん、重いねぇ・・・。でも、いい子だねぇ。」

    「フジちゃん、おばーちゃんのとこに、またおいでね・・・。

    でも次までに、もうちょっと・・・痩せてね。」

    と、ずっと話しかけながら車まで連れていきました。

    (なんで、犬なのに歩かせずに抱っこだったのかは、謎ですが。やっぱり孫みたいな愛おしさなのだろうと思います。)

    父は、ダンナさんからのプレゼントのカープ帽にご満悦の様子で、真っ赤なカープ帽を被って上機嫌でお見送りです。


    さて、私たちも片道900キロの帰り道、いよいよ出発です


    計画通り、夕刻のラッシュにぶつからないように早めの時間湾岸&首都高通り抜け成功。順調、順調!


    しかし、お宿で胃拡張気味になっていたのでしょうか。

    出発してまだほとんど進んでいないだろうっていう海老名SAで、早くも私の「お腹空いた~」コール。

    「ここでもう休んでたら、時間までに宿につけないよ~!」

    とタイムキーパ役のダンナさんに深いため息をつかれながらも、結局海老名SA(神奈川県)で早めの夕食となりました。


    ダンナさんは、朝のビュッフェがまだお腹にある気がする?!と軽めの食事。


    ダンナさんは、「こめらく」というお茶漬け専門店の「鮭いくら親子茶漬け」。 

    (感想を聞くと・・・さすがに軽すぎたらしい。)

    私は、空腹を満たすべく、チェーン店の「紅虎餃子房」の「黒胡麻担々麺」(またしても、ご当地感ゼロ)。

    おまけに、行きに食べ損ねた海老名SA名物メロンパンも追加購入。

    「今晩お宿でティータイム用に~。」とかいって買ったくせに、次のSAまでさえもたず、車中で食べちゃいました。

    かなりの胃拡張になっている模様です。


    帰りは時間配分のおかげで、あまり遅くならずにお宿@静岡に到着。

    行きと同じく、犬同伴でも泊まれる「旅籠屋」さんです。


    しつこいようですが・・・旅籠屋さんは犬同伴を推奨しているわけでもなく、ただ普通にマナーを守れば犬連れでも普通のお客様と同じように泊っていただける宿があっていいはずだ!という時代に媚びない筋の通った感満載の、貴重なお宿です。

    それだけに、お部屋の注意書きにもあったように、「ルールを守れないお客様が増えると当然ペット連れのお客様をお断りせざるを得ないということにもなっていきます」という言葉が気になりました。(実際最近増えているのだそう。)

    大切に使わせてもらって、いつまでもこうして犬連れで「自然に」泊れる宿が続いてほしいと思います。


    行きに写真を撮れなかったので・・・

    P1060600.jpg
    「到着しました~。あたいはまずは玄関で待機中。」

    P1060591.jpg
    お部屋は、こんな感じです。

    とてもきれいに清掃されていて、臭いもありません。

    当たり前ですが、普通のお宿のお部屋に常識を守って犬も一緒に「あくまでも犬として」泊るというスタイルですので、「あなたのかわいい『ワンちゃん』とべったり一緒にお泊りできる宿」風のスタイルではありませんので、犬をベッドにあげるとか、もってのほかです。

    そういうのを謳った宿は、今時ほかに山ほどあるのですから、こういうシンプルな常識的なコンセプトの貴重なお宿は、本当に使わせてもらうほうも大事にして、長く続いてほしいと思います。

    というわけで、フジ子ももちろんケージイン。

    P1060588.jpg
    「入れましたね・・・」という恨みがましい目線を送るフジ子。

    でも、あきらめの良いわが娘、まもなくスヤスヤ入眠です。

    私たちも、レセプションで紅茶をいただいてきて、途中購入のご当地お菓子を出してきて、ほっと一息ティータイム。


    で、テレビをつけると。


    私たちが首都高を通過した直後、午後3時半から4時半あたりまで、東京で大規模停電が起こっていたというニュースが。


    びっくりしました。


    道路の信号や地下鉄線にも影響がでていたようで、犬連れ&大荷物で交通機関が乱れていたら、かなりパニックしてしまっていたと思います。

    思わず、東日本大震災のとき、通勤先の駅に人があふれ、電車も全く動かなくなり、家にたどり着いたのは夜中の2時近くだった311の日のことを思い出しました。

    最近は、どこか気もゆるんでしまっていましたが、いつ何かあってもおかしくはないこの頃。

    落ち着いて行動できるように、また緩んでしまっていた気をひきしめて、準備しておかなければ、と改めて思いました。

    P1060594.jpg
    お宿のベッドの上に、こんな素敵な絵が飾ってありました。

    二人と一匹の何とも優しい感じの絵でした。

    この絵は、なんという名前なのか、なんという画家さんの絵なのか・・・どなたかご存知ありませんか?

    お宿の方に聞こうと思って聞きそびれて出発してしまいました。



    翌朝、コーヒーと行きでいたく気に入ったクロワッサンだけいただいて、早々に出発です。

    フジ子の朝ごはんは、最初についた牧之原SA(静岡県)で。

    P1060603.jpg
    ワンコ用の専用汚物入れもあります。

    今回の旅で、いろいろなSAでワンコ連れ旅への配慮がされていて、ありがたいなぁと思いました。

    ちなみに、この「ワンコ用の専用汚物入れ」。

    外国みたいに、日本でも町中に普通にあったら、「やりっぱなし」も減るかもしれないですね。

    私は個人的に犬を飼うのも免許制になったらよいと思っているし、犬税もこういう必要な整備とかを考えるとあっていいのじゃないかなぁと思います。

    あまりにも「個人任せ」だと、やっぱり限界があるとおもうのですよね・・・。

    犬だけでなく、いろいろなことについても言えることかとは思うのですが。

    P1060610.jpg
    ゴハンを待つフジ子。

    P1060607.jpg
    いつもより少な目の量を、すこし柔らかくなるまでふやかして・・・

    「そこにあるの、知ってますよ・・・。」

    と首をなが~くのばして、それでもワンとも鳴かずに、じっと待つデキる女フジ子です。

    P1060608.jpg
    「よしっ。」

    P1060611.jpg
    ぷりぷり、というよりポッサポサのおしりと、無いしっぽをふりふりしながらゴハンを食すフジ子(のおしり。)

    飼い主的には、超A級の萌えポイントです。

    最近気がついたのですが、しっぽのないコーギーも、嬉しいとき、興奮したとき、この小さなしっぽの「付け根」がプルプルと小刻みに震えているのですね。

    きっとしっぽを振っているつもりなんだろうな。

    この奥ゆかしさ??

    最小限の動きでのおさえた感情表現が、健気さ倍増で、かわいいんですよねぇ・・・

    牧之原は、お茶の名産地ということで、SAからお茶畑が臨めます。

    我が家も自宅で飲むお茶や、お抹茶をお土産に買ってきました。

    ガイドブックにのっていたお抹茶ロールは、朝早くてまだ届いておらず・・・・

    またの機会ですね・・・💦

    ところどころ、SAで休憩しながら、お昼過ぎには名古屋に到着。を通り過ぎて、三重県に到着。

    P1060617.jpg

    オトーサンは、なぜかチャーハンじゃなくって、ご当地名物「あおさラーメン」。
    (磯の香りいっぱい。ダンナさんほんにんより訂正申告あり。)

    オカーサンは、ようやく復路初のご当地飯。

    「名古屋コーチン八丁味噌親子丼」

    普段あんまり鶏肉は苦手なんですが・・・、甘目の味とお味噌で臭みもなく、とっても美味しかったです。

    P1060618.jpg
    「あたいは、カリカリの浮いた『お水』ちょっとだけですって・・・

    おうちについたら、たっぷりゴハンもお水もあげるから・・・ね。


    ところで・・・日が過ぎてしまったせいか、このSAの名前がどうしても思い出せない・・・。

    岡崎SA?かなぁ。 (でも、新東名じゃなくって、東名通ってきたはずなんだけど。)

    ダンナさんの記憶により、 以下訂正・・・

    「EXPASA御在所(東名阪自動車道 三重県 )」というSAでした。


    さらに進んで明るいうちに、三木SA(兵庫県)のドッグランでフジ子の足のばし休憩。
    P1060628.jpg

    ほかにワンちゃんもいなかったので、食べ過ぎた後のダイエットもかねて、フジ子の友達犬役としてオカーサン特別出演。
    P1060625.jpg

    走り回って・・・走り回って。

    息切れしました・・・・(はぁっ、はぁっ


    帰り道はお天気にも恵まれ、のんびり休みながら帰って来たわりには、予定より早い時間に到着できました。

    総走行距離1900キロの2016 里帰り旅、無事終了

    盛りだくさんの旅、意外とあっという間でした。

    でも、一番疲れたのは、ず~っと一人で運転してくれたオトーサンだよね。

    どうもありがとう。

    「無事着いた」の電話をやきもきしながら待っていた父母。

    迎える方も、きっと大変だったんだろうな。ありがとう。

    また、二人と一匹で、会いに行きます。


    「フジちゃ~ん、聞こえてる~?」

    と電話口から呼びかけた母に、フジ子もなぜか耳をたててキョロキョロ。

    フジ子、またおじーちゃん、おばーちゃんの家に行こうね。

    P1060633.jpg
    「おじーちゃん、おばーちゃん、いっぱいのおリンゴ、ナデナデ、それに抱っこも・・・ありがとうまたね。」(by フジ子)


    ひと月以上前の「里帰り旅」日記・・・・💦

    これにて~終了~

    テーマ : わんことおでかけ♪
    ジャンル : ペット

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    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

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