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    膀胱炎( ;∀;)

    おととい、朝起きてすぐのオシッコのあと、フジ子がすぐさまトイレに戻り、なぜかウン〇まで。

    そのあと、またトイレに戻ろうとする。


    いつものパターンは、

    1.起床 ⇒ 2.オシッコ ⇒ 3.朝ごはん ⇒ 4.うん〇

    と、判で押したように規則正しいゴハンと排泄のリズムを守るフジ子なのに、どうした?!



    怪訝に思いながらも、朝ごはんのあと、もう一度トイレに誘導すると、

    さっきしたばかりなのに、またオシッコ。


    そして、やっぱり・・・・嫌な予感通り。

    少量しかでなかったオシッコに、血の小さな塊が混じっていた。


    「膀胱炎・・・。」



    その後も、フジ子は、何度もトイレに戻ろうとする。


    お腹お違和感があるんだろうか。


    だから、朝起きて、いつもはしないウン〇まるまでして、何度もトイレにもどったのかな。


    ソファーに抱き上げるとき、

    「キュ、キュー」


    と、普段鳴かない声で、小さく鳴く。


    痛いのかい、フジ子・・・・。



    前回なったときは、尿全体の色が濁り、赤茶色のような色が混ざっていたし、臭いもあった。


    今回は、尿は透き通っているけれど、2ミリほどの地の塊が1点だけ・・・。


    とりあえず、一日、多めに水をのませ、ホメオパシーも使うことに。


    人間(飼い主たち)も、ホメオパシーには大変お世話になっているのです。


    膀胱炎に対応するレメディーはいくつかあるのだけれど、今回は原因が精神的には思い当たる原因があった。


    1.精神的なショック ⇒ 日曜日のペットショップ「爪切り」で、阿鼻叫喚の大騒ぎ。

     もともと、爪切りが苦手な子だったけれど、ますます苦手度が増している・・・・。どうしたら、いいんだろう?


    爪の件は、ほんとうに悩みで・・・。


    保護されるまでずっと切ってもらってこなかったらしく、フジ子の爪の神経はすごく長く伸びて、ギリギリまで切っても爪がくるんとなるほど長くなってしまう。


    でも、足の指も開いてしまうから、なるたけぎりぎりまで切ると、怖いのと痛いので、フジ子はますます爪切りを怖がるようになってしまった。

    血がでても、けっこう平気で爪切りできる子もいるのだそうだけれど、フジ子はまずます爪切りが苦手になっていく。

    病院でも相談したけれど、当初思い切って病院で一回短く切って(けれど相当痛いらしい)、神経を奥までいかせるという方法しかないけれど、フジ子の怖がりっぷりを知るうちに、先生も提案しなくなってしまった・・・。

    どうしてあげたら、いいのかな。

     
    2.この数日、私たちが諸事情により実家との連絡等で忙しく、フジ子はそばにいたけれど、気持ち放置状態と感じたのだろう。

     だから、フジ子は、何度も「こっちを見て」という仕草や行動をしていたのに気が付いてはいたのだけれど、

     「フジちゃん、ちょっと待ってね。」と言葉だけで済ませてしまっていた。



    前回膀胱炎になったときも、年末の大掃除でほったらかしになってしまっていたあとだった。


    フジ子は、寂しい時、自家中毒になったり、膀胱炎になったりする。


    フジ子は、ものが言えないから、こうやって身体症状で訴えるしかないんだね。


    ごめんね。


    *今回ホメオパシーで使ったレメディーは、プルサティラ(Pulsatilla) ポテンシーは30C

    P1000999.jpg

    プルサティラ・・・まさに、フジ子のレメディー。

    好物のさつまいもボーロにつまようじで穴をあけて仕込んで、お口にポン。


    一日水(ヨーグルト水)で水分を取らせ、オシッコをしっかり出し、取り急ぎホメオパシーは2回投与、翌日、尿持参で病院へ。


    プラスチック容器に何とか採尿もしてもちこんだけれど、昨日の朝のような血はでていないような。


    結局尿検査の結果は、細菌もでず、炎症反応の際でるはずのタンパクもでず・・・。


    いつもと違うフジ子の様子や、昨朝、尿に小さな血の塊が出たことを伝えるも、前の患者さんがひどく長引いていたせいか、先生は何だかイライラしている様子。

    話の途中で、黙って向きを変えてしまった。


    こういうとき、ダンナさんも私も、胸がざわつきながらも、思わず言葉を飲み込むしかない。


    「なんで、膀胱炎って思ったんです?だって膀胱炎を示す数値が、尿にまったくでていないんですよ。」


    強いて言えば、若干尿のpHが中性になっているのが気になるが、とのこと。(本来は弱酸性。)


    「あの、オシッコいっぱい出すために『ヨーグルト水』いっぱいあげたせいもあるんでしょうか?」


    とにかく、なにか今回の症状の原因をつかめないかと、小さなことでも、なんとか聞きたいと思う。


    ヨーグルト、あげ過ぎはアルカリに傾くのでNGだけれど、「ヨーグルト水」(我が家でかってに命名)みたいに、水に小さじ1杯くらい薄めてあげている分には全く問題ないということ。


    「尿の検査結果からは、全く膀胱炎の値はでていないんですけど、、、、一応エコーで見てみましょう。」


    エコーで見てみると、若干の膀胱の表面の腫れがあった。


    結局、今回は膀胱炎になっていたとしても軽く、そしてほぼ治りかけているのだろう、という所見。


    よかった・・・・。


    細菌がでていなくって、でも出血はしているということで、子宮や、あるいは膀胱に腫瘍とか?


    あまり痛そうな様子なので、まだいろいろと、それはそれで心配をしてしまった。


    今回は、エコーでみても重くないし(でも、最初「膀胱炎を示す数値はまったくでていない」って断言だったのでは・・・)。

    菌もでていないし、ということで、膀胱の回復を助ける?という『ウロアクト』というサプリを処方されて帰ってきた。
    (クランベリーの成分がはいっている、天然由来のサプリだそう。)



    帰りの車中では、すっかり元気を取り戻して、おさんぽバッグの中のチーズのご褒美を待ち構えていたフジ子。


    こんなに一途に人に構って欲しい存在が、とてつもなく、愛おしい。


    普段、どんなわがままも言わないフジ子だから、せめてうるさがられるくらい、オトーサンもオカーサンもいっぱい構って構ってあげよう。

    P1000990.jpg


    早く元気になぁれ。

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    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

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