室内トイレへの道 その7 The way to Indoor Toilet vol.7

    フジ子の「脱プン」事件から1週間。

    暫くは、フジ子が音もなく散歩中にウン○をすることに注意しながら、しながらの散歩でした。

    厳戒態勢の中、それでもフジ子は、私との散歩で3回、ダンナさんとの散歩で1回、二人で「警戒中」にも関わらず、まんまと1回の「脱○○」に成功しました。


    私たちは、ウン○を放置してしまうということにならないように、行きと帰り、必ず同じ道を通りましたが、フジ子は、「まさか、ここでしてたの」という場所で、私たちに気取られることなく静かに素早く歩きながらウン○をしてしまうのです。



    よっぽど、家の中でのウン○の失敗が嫌だったんだね。



    でも、こっそりお外でやるようになってしまうのも、フジ子にとっても、私たちにとっても、ご近所にも(気をつけて後始末をしているのですが、それでも万一取り残しということがあるともかぎりません・・)よくありません。

    いろいろ考えた末、「家の中だけの訓練」はやめることにしました。


    外でしたいときは、外でさせる。


    そう割り切った頃からでしょうか、フジ子は、いつの間にか、ウン○は1回は家で、1回は外でと自分なりの折衷案で落ち着いてくれました。


    朝おきてから、もしくは朝ごはんを食べると、自分でトイレに入って号令とともに廻り出します。


    お外でする量の半分くらいしかでないけれど、それでも「これですよね?」と頑張っている姿が健気で、涙がでそうです。


    そんなフジ子のうさぎのウン○ポーズがあまりに愛おしくて、思わず抱きしめたくなってしまうおかーさんなのでした。



    【余談】

    最初のころから、フジ子は、外ではオシッコを何度にも分けてする癖が抜けませんでした。

    「さっき散歩で何度か済ませたからさすがにもう安心」と思っていたら、買い物の際、お店の前で私と待っている間に突然お店の入り口前でということもありました。

    (そんなときに限って、流す用の水もペーパーも持っておらず・・・・)

    最初は避妊手術後の頻尿?と思っていたのですが、家でオシッコする分には、何回にも分けて、ということはしません。

    きっちり一回でキメてきます。


    しかし外では、あいかわらず何度もちょこちょこして、どうしたものか・・・と思っていました。

    ある日やはり藤井聡さんの本のなかで、「『自由に嗅ぎまわらせる』=『マーキング』はセット」と書いてあったのを読んで、お外での自由にクンクンをやめさせてみたところ、外での頻回なオシッコは、あれっというほど簡単に、パタッっとなくなりました。


    結局、いろいろ試行錯誤がありましたが、お外でもできる、という可能性を残しつつ、「室内トイレへの道」は一段落したのでした。


    成犬のトイレのしつけ直しは難しい、と言われていたけれど、1か月半、フジ子、ほんとうによく頑張ったね。

    ほんとに、ほんとに頑張ったね。

    P1050094.jpg




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    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(保護時推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

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