まさかの「食○ン」事件 Fujiko eats her poop?!!!!

    事件は・・・初めての手作りオヤツに挑戦した日から始まりました。


    最初に獣医さんのところで見て頂いたときに、「コーギーは肥満に気を付けること」、と念を押されたことと、フードについていろいろ読んでいるうちに、オヤツとアレルギーの話をいろいろと目にして、オヤツに対してどんどん消極的になっていってしまっていました。

    確かに、最初の頃、ワンちゃん用のビスケットをしょっちゅう上げていたころは、フジ子は朝起きると必ず赤い目やにをだしていました。

    それが、オヤツをやめてフード一本(と野菜少々)にしてから、赤い目やにはほとんどでなくなりました。


    でも、やっぱり、フジ子のオヤツを待つ、あのかわいい顔が見たい!

    P1050160.jpg


    そんなわけで、ネットでレシピを探し、一番簡単そうだった「手作りチキンジャーキー」に初挑戦。

    スーパーで朝びき地鶏のムネ肉を買ってきました。

    うすーく切って、オーブンシートの上に広げ、低温でじっくり焼くこと50分。

    ローストチキンのようないい匂いが、家中にたちこめました。


    「いい匂いがしますね」
    P1050161.jpg


    出来上がったジャーキーの美味しそうなこと。 

    なんなら、人間用でも行けそうです。

    フジ子よ、待っておれ。


    「これで、噛む力も強くなりそうだし。一石二鳥だわ・・・・」

    ほくほくしながら、フジ子に手作りジャーキーを上げて、悦に入っていました。

    「早く、くださらないかしら・・・」(ゴクっ)
    P1050157.jpg

    初めての手作りジャーキー。

    フジコの喜ぶこと、喜ぶこと。



    その日も、次の日も、私はせっせとジャーキーをあげたのでした。



    ************************


    第一の異変は、翌朝やってきました。


    いつも通り、朝ご飯のあとのウン○を済ませたフジ子。

    いつもなら、さっさとトイレを出るのですが、その日に限って、自分のウン○をスンスンと嗅いでいます。


    *******************


    悲劇は、その翌朝に起こりました。

    朝起きて、まずはフジ子にご挨拶をしたダンナさん。

    「あれっ。トイレが汚れてるなぁ・・・。ちょっと来て。」


    見てみると、トイレシートの上に、赤茶けた汚れが数点。

    「ヒートなわけ、ないよね・・・。また肛門腺かなぁ。」

    「でも、この前のシャンプーで絞っても、溜まってなかったしなぁ。」

    「もしかして、痔・・・・・?」

    「犬って、痔になるの?」


    そんな、頼りない飼い主の私たち



    けれど、毎朝定期便のフジ子のお通じが、その朝に限ってありませんでした。


    **********************

    その、さらに翌朝のこと。

    朝起きたダンナさんが、険しい声で呼びます。

    「ちょっと来て、これ見て!」

    そこには、昨日と同じ、トイレシート状の茶色い染みと、ケージにつづく道のりの床が汚れに点在していました。

    よく見ると、それは小さなうん○の粒ではないですか。

    でも、肝心の「本体」がないのです。

    「・・・・何、これ。どういうこと??」

    暫くの沈黙のあと、ダンナさんが口を開きました。

    「食べたんじゃないか?」

    がーーーーーーーーん。

    私は、頭が真っ白になりました。

    「フジ子、食べたの?」

    フジ子は、「何を騒いでいるんですか?」という顔でこちらをみています。

    まさか、まさかですよね・・・・。

    でも、状況証拠はすべて一つの事実を示しています。


    フジ子が、「食○ン」した。

    信じられないまま、その夜、私たちはフジ子を「泳がせる」ことに・・・。


    ***********************

    フジ子の晩御飯後、フジ子がトイレでウン○後、いつもならさっさと片付けるところですが、私たちはそのまま隣の部屋に姿を隠しました。

    少しスンスンと自分のウン○を嗅いだものの、スタスタとケージに帰ったフジ子でしたが、誰もいないのを確かめると、なぜか再びトイレにもどってウン○嗅ぎはじめました。
    (普段、自分のウン○を嗅ぐなんて、全くしないのに。)


    そして、まさかの「くちゃっ、くちゃっ」という音。

    大衝撃・・・・・。また頭の中が真っ白に。

    間違いありませんでした。フジ子は「食べて」いたのです、ウン○を・・・・

    私とダンナさんで、用意してあったコーヒー缶に金属をいれたものをガラガラ~ンとならして駆け寄ると、不意を突かれたフジ子は、驚いてケージの中に飛んで入りました。

    ウン○には、しっかりと歯型が・・・・

    フジ子に目をやると、驚いたためか、何とケージの中でさらに「追いウン○」をしているではありませんか。

    そして、パニックしてさらに走り回り、ウン○の上に倒れてグシャッ。


    もぅっ・・・・泣きたい。


    そのままフジ子は、お風呂へと連行されたのでいした。


    *********************

    そして、ダンナさんと状況を分析して得た結論。

    「ウマウマ(ジャーキー)が、あまりにおいしくて、自分のウン○から同じ匂いがして、思わず食べちゃったんじゃないのか?」


    確かに、ウン○には、かすかに消化しきれない残骸が形をとどめていました。


    *************************

    「食○ン」について調べたところ、食べ物に原因があることが多いらしいです。

    あとは、栄養の偏りや、外敵に襲われるのを防ぐために痕跡を消す、等も書かれていましたが、フジ子の場合は、ほぼ「チキンジャーキー」で戦犯確定のようです。

    この事件を機に、フジ子があんなに喜んだ「手作りチキンジャーキー」は、姿を消しました。


    その後、フジ子の「食○ン」も影をひそめ、平和な日々が再びやってきたのでした。



    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(保護時推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

    いくつになったの
    フジ子記念日
    最新記事
    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する

    最新コメント
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    リンク
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    Corgi Fujiko's Diary