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    2度目のメリー・クリスマス 2nd Christmas with Fujiko

    今年で二度目の、フジ子と一緒のクリスマス。


    今年は、お休みの都合で、我が家では23日にお祝いしました。

    P1050891.jpg



    日本の天皇陛下は、ほんとに素敵な日にお生まれになったなぁ。



    昔むか~し、ヨーロッパのとある国でお世話になっていたころ、クリスマスになると遠方の家族が続々の帰省してきて、24日まだ昼間の明るいうち、駆け込みのショッピング客がいても、店はさっさと店じまい。通りには人っ子ひとりいなくなり、家の中は美味しい匂いが立ち込めるなか、日が落ちると家族は寒さの厳しい窓を少し開けては、交代で目をこらして東の空の番をした。

    一番星を見逃さないために。


    そして一番星が出ると(東方の三博士の故事によるらしい?!)、


    「メリー・クリスマス!」

    といって、ツリーのてっぺんの星を飾った。



    そして、乾杯をしながら、手に持った聖餅を割ってお互いの口に入れて、祝福を願う。


    それが全員ひとめぐりしたら、家族のクリスマスの聖餐が始まる。


    食卓には、人数より必ず一人分、多く席が用意されている。


    その日突然訪ねてくる人がいたら、それは「イエス様の使者」として、大切にもてなされる。


    一人暮らしのお隣のマダムが招かれたり、時には、ほんとうに駅で出会った一人ぼっちのおじいさんを家に招く家族もあったりした。



    それが、クリスマスなんだぁな・・・と、なんだかとても温かい気持ちになった。


    そんなことを、クリスマスになると、いつも思い出す。


    ******




    我が家は日本式(ってありなのか?!)に天皇誕生日にお祝いです。


    二人とも、最近はあまり量も飲めないので、シャンパンを一瓶開けると、その日のうちに・・・というのが難しい。


    なので、「1番星」どころか、まだまだお昼の午後3時よりスタート。


    雨が降っていたから、どっちみち日もでていないし、星も見えないから、いいですよね。


    「メリー・クリスマースッ かんぱ~い!」


    お昼から飲むって・・・・し・ふ・く


    フジ子には、りんごと皮のところをとったチキンを少しで、小さなお皿を食卓に用意しました。


    うちでは、フジ子も、イエス様のお使い?!の役だね。


    もちろん、フジ子は瞬殺食べ。


    いちばん最初は、


    「なにするんですかっ!?」

    P1050888.jpg



    て顔して、手でひょいっとはずして逃げたサンタさんの帽子も、なんだか慣れたのかすっかり定着。


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    「次は、なんのウマウマですか?」



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    私がキッチンに立つたびに、期待にいっぱいの目で見つめるフジ子。


    ごめんよ、フジ子。


    フジ子のは、さっきのでおしまいなんだよ・・・・。

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    「ふ~ん。なぁんだ・・・・。つまんないの。」


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    「もう・・・寝ちゃうんだから。」


    そして、ダラダラと飲み、話し、一年を振り返っていた飼い主がようやくデザートに辿りついたころは、夜も更けており・・・。


    しかし、ケーキとともに出てきた大好きな「りんご」の匂いを嗅ぎつけたフジ子姐さんは・・・・


    「そ、それはもしや。」

    P1000002 (9)

    「きりっ」

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    「マテ、ですね?」 (か、かわいい・・・。)


    あんまりかわいいから。


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    トナカイさんをつけてみた。


    「リンゴがギャラなら、いいですよ。」


    P1000007 (9)

    「写真はいいから・・・・早く、もひとつ、くださいな。」




    「フジ子がいてくれることが、最高のプレゼントだね。」


    と言っていたクリスマスの会話。



    「いいか、フジ子。虹の橋を渡る日がきたら、リンゴの木を目印に、オトーサンとオカーサンを待っているんだぞ。」


    などと言い聞かせ、ちょっと感傷的になっていたダンナさん。


    私も少し感傷的になってしまった。


    P1000020 (6)r

    「むぎゅ~

    (写真をみると、ただの酔ってからむハハでした) メイワクだっていうの。

    「だから、もひとつ、早くくださいな・・・・


    はいはい、ごめんね。



    来年のことをいったら、鬼が笑うかもしれないけど、やっぱり来年も、こんな風に笑いたいなぁ・・・。


    ありがとう、フジ子。



    本年中は、フジ子&未熟な飼い主を温かく見守ってくださり、たくさんフジ子をかわいがっていただきましたこと、本当にありがとうございました。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。


    皆さまの来るべき一年が、沢山の笑いと健康に満ちた一年でありますように


    沢山の感謝を込めて。



    P1050898.jpg

    「メリー・クリスマース

    テーマ : 犬との生活
    ジャンル : ペット

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    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

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