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    もしも、フジ子が、しゃべれたら・・・

    このところ、フジ子が挙動不審。


    この時期は、税務署の書類で忙しくて、あまり相手をしてあげてられていないからかな?


    私がパソコンで作業していたり、書類を広げていると、しきりと顎を私の肘の上にのせてくる。


    しかも、使っている利き手のヒジにずっしりと。


    それでも私が負けずに作業を続けると、パソコンのキーをたたくたびに、


    「その振動、煩いんですけど・・・。」


    とでも言いたげな顔でこちらを見上げて、「うぅ〰ん」とか猫みたいな声でクレームアピール。



    って、フジ子、自分で顎のせてきたんでしょっ。



    いったい、何がしたいんだい???




    あの、重いんですけど・・・・。



    今まではそのまま放置していると、あきらめて寝ていたのだけれど。


    最近のフジ子はちょっと違う。



    顎のせでだめだと、向きを変えて背中をぴったり寄せてきて、足を全力でつっぱらかって、背中で猛タックルをかけてくる。


    これが結構な振動・・・


    足が短いわりに、意外とバネのある体をお持ちで。



    それがだめだと、今度はスックと立ち上がり、ソファーから「降ろしてください」って顔でこちらを振り返る。



    犬階段はおいてあるのだけれど、なぜか指示がないと、ビビッて降りない・・・・。



    横断歩道、一人で渡りたがるけど、「渡るまで、ゼッタイ見ててよっ」っていう、自立心芽生え中の子供みたい( *´艸`)



    「よし、いいよ。」


    というと、満足げにジャンプ。



    トイレかな、と思って、トイレにいってもしないし。



    ハウスに行ってみたり、そのうち部屋のど真ん中で伸びて寝てみたり。




    今まで、放っておけばずっとソファーに日がな一日中寝ていたのに、このところなんだか落ち着きがないなぁ。




    具合が悪い?



    また、膀胱炎?



    どこか、痛い?




    いつもと違うのだけはわかるけれど、どこか痛いのか、具合が悪いのか、何か言いたいのか・・・・・



    「フジ子、何したいのか、オカーサンわかんないよ



    頭をなでながら、何度、このセリフを言ったっけなぁ・・・。



    しゃべれないフジ子の気持ちがわからない自分が、もどかしい。




    まぁでも、心配ばかりしてもしょうがないので、作業にもどり部屋で好きにさせておいたら、いつの間にか姿が見えず。



    あわてて探したら、寝室のベッドの横で、冷たいフローリングの上にちょこんとおスワリをしていた。



    フジ子、オシリ冷えちゃうよ。



    「ここは夜寝る場所でしょ?お昼はここで寝ないんだよ。」


    と言い聞かせたけれど、相変わらず顎でベッドの上をしゃくってまん丸な目で見上げて、必死の「上げてください」のポーズ。



    意外に、頑固だねぇ・・・・フジ子さん。



    仕方ないので、ベッドに上げて、私は作業にもどって数時間後に寝室を覗くと。



    飼い主不在のベッドで、飼い主の枕の上で堂々とお昼寝していた。



    その話を、帰ってきたダンナさんにしたら、



    「フジ子にとって、ベッドは飼い主と一番そばにいられて、温かくて、一番幸せな記憶のある場所なんじゃないかなぁ。放っておかれてさみしかったから、飼い主のそばにいられたベッドに行こうとしたのかもなぁ。」


    その解釈があっているかどうかは・・・・わからないけれど。


    でも、そう思ったら健気で涙がでてきた。



    フジ子、放っておいて、ごめんね。




    そういえば、フジ子は、明かりを消して寝る前、私たちが「おやすみ」というと、まるで儀式みたいに、口をぺロッと一回舐めにくる。


    これが、言葉が話せないフジ子の、フジ子なりの「おやすみなさい」なんだろうな。


    P1050671.jpg



    もしも、フジ子が話せたら、どんなお話をするのかな?



    ずっと先の話だとは思うけれど、向こうの世界にいったら、お互いきっと自由に話せるんだろうな・・・。


    そんなことを、時折想像したりする。



    わかってあげられないことの多いオカーサンだけど、遠慮ばっかりしていたビビりんちょの娘の、ささやかな「じこしゅちょう」が、嬉しくもあるオカーサンなのでした。

    テーマ : コーギー
    ジャンル : ペット

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    プロフィール

    Fujicorgi

    Author:Fujicorgi
    犬初心者の我が家に、元保護犬の小さなコーギー「フジ子」(推定3歳)がやってきた。鳴かない、遊ばない、ドッグランでも走らない・・・犬らしからぬ超ゆるゆる犬「フジ子」との犬生活がスタート。試行錯誤しながらの、フジ子との日々をのんびり更新中。

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